いま使っているシステムで、あなたの大切なクルマは
本当に取り返すことができるのでしょうか?
大切なクルマが盗難されたときに
確実に愛車を「奪還する車専用追跡システム」を開発しました
あなたの使っている盗難追跡システムには充分な追跡機能が備わっているでしょうか?
システムは車両専用ですか?
これまでのGPS追跡システムは車両専用ではなく人追跡が目的のものがほとんど。そのため、十分な追跡機能やシステムが備えられていない可能性があります。盗難時の通報システムはどうでしょう? また車両情報はきっちりと入力できますか?
リアルタイム追跡ですか?
時速30kmで移動しているクルマは1分間に500m移動します。さらに高速で移動している場合は、発信頻度が短くなければ、リアルタイム追跡は不可能。
さらに、位置捕捉がGPSのみの場合、地下などGPSが補足できないエリアでは追跡できなくなってしまいます。
バッテリー残量の心配は?
長時間もつ容量を持っているとしても盗難に遭ったタイミングで十分なバッテリー残量が残っていなければ、わずかな時間でバッテリー切れのため追跡ができなくなってしまいます。盗難時の発信サイクルでも、バッテリーの持ち時間は充分でしょうか?
盗難にいち早く気づき、最速で見つけ出すことが重要
数時間の差が命取りになることも
あなたの大切なクルマを取り返すことができたとしても
盗難に気づかず、数時間あるいは数日後に発見されたときボロボロの状態では何の意味もないと思いませんか?
確実に盗難をオーナーに知らせ、警察への通報を可能な限り早いタイミングで行うことが重要。
昨今の高級車に付帯するGPS位置情報機能。実はその多くが、盗難にあったとしても通知はありません。あなたの愛車を守るためには盗まれてから時間が経って気づいても遅いのです。
盗難多発エリアの検挙率は20%台にとどまっています。つまり、70~80%近くのクルマが取り戻せていないのです!
この要因のひとつは盗難時の追跡が十分にできていないから。そして、盗難発生にいち早く気づくことができたかどうかが鍵となります。常にリアルタイム追跡が可能で、盗難の通知が迅速であること。そして、取り返すまでにバッテリーが切れないシステムが必要です。
地下駐車場などGPSを補足できない場所で追跡ができない
もしあなたの盗難時追跡システムがGPSのみでクルマを追跡しているのであれば、地下や屋内に逃げられた場合、見つけられない可能性があります。あなたの大切なクルマを取り戻すためにはGPSだけの追跡では不十分です。
自動車盗難の実態は決して楽観視できる状態ではありません
これらの問題を解決するため
「クルマ好き」がクルマを
確実に奪還するために
日本人が日本人のために
開発したのがREGUITです。
- 地点測位の多様性〜 GPSだけでなく、Googleの位置情報データベースや携帯基地局測位も活用。REGUITは地下や屋内でGPSが捕捉できない場所でもクルマの位置情報を特定できます
- 通信頻度・通信エリア〜 キャリア最強のNTT Docomo回線。都市部はもちろん地方エリアでも最高レベルの通信を確保します
- 圧倒的な追跡力〜 盗難時は約5秒ごとの発信により、ナビレベルのリアルタイム追跡。
- 迅速な初動・拡散力〜 アプリのプッシュ通知と、登録電話への電話発信。そして、Facebookに盗難情報をシェアすることで拡散することができます(特許出願中)。盗難発生後、可能な限り早くオーナーに状況を知らせ、その後の追跡対応ができるかどうかに注力しました。
- バッテリー切れで追跡できないを解決〜 車載バッテリー常時給電でバッテリー切れの心配なし。万一、電源遮断されても7時間追跡可能です
- 日本人が日本人のために開発しました〜 中国製OEM製品が多い中、機器本体の生産は中国ですが開発はソフトハードとも日本人の手によるオリジナル製品です。
REGUITを開発したその理由をお話しします
昭和40年代、日本のモータリゼーションの波が徐々に全国に広がり始めていましたが、私が生まれ育った北海道の地方都市では、個人で自動車を持つというのはまだまだ遠い夢の時代でした。
そのような中、夫が働き妻が家庭を守る家庭が当たり前の時代に、私は祖父母に預けられ、父と母は暫く共働きをしていました。
そうしてまで父が手に入れたのが、ホンダ N360 Customでした。
これは、祖母に聞いた話ですが、私が母のお腹にいるときにも、父は嫌がる母をバイクのリアシートに乗せて、普通に荒れ地を走り回っていたそうです。
流石に父と母共に、「大事なお腹の子に何かあったらどうするのか!」と祖父母から大目玉を喰らったそうですが。(笑)
恐らくこういう父母のDNAを継いだからでしょう。
私は幼少期から、車とオートバイが大好きな少年でした。
私が16歳のとき、北海タイムス(現在は廃刊)の新聞配達はオートバイに乗って配達出来ると聞き、誕生日を迎えると同時に原付免許を取得。
そのアルバイトで貯めたお金で買ったのが、ホンダのラクーンという原付バイクでした。
非力な50ccのバイクでしたが、アクセルを捻るだけで、行きたいところに連れて行ってくれるラクーンは、私にとって夢の乗り物でした。
行く先々で見るもの食べるもの、その道中の道々の全てが新鮮で驚きに満ち溢れていました。
仕事は自動車の開発を夢見ていましたが、当時、富士通が初めて販売したパソコンFM-8の購入をきっかけに、パソコンの将来に強く惹かれ一転22歳でITの道に。
以来、30数年に渡りITの世界で頑張ってまいりました。
しかしながら、私の傍には常に車とバイクがありました。
30代の一時期はMFJのライセンスを取得して十勝サーキットでオートバイを走らせて頂いたりもしていましたが、転倒事故をきっかけにサーキットからは離れ、今は、大型二輪免許を取った妻と夫婦二人でのツーリングや、愛犬2頭を連れてのドライブ&ドックラン巡りが一番の楽しみです。
ご挨拶が遅くなりました。
REGUIT の開発元、テクラ株式会社代表の豊田と申します。
この度は、当社のREGUIT にご興味をお持ち頂き誠にありがとうございます。
私がREGUIT を開発しようと考えたきっかけは、今の愛車、アルファロメオ・ステルヴィオを買う時に、ふと、今の自動車の盗難対策はどうなっているのだろうと考えたことでした。
2020年の春でした。
何故、ふとそのようなことを思い浮かんだのか?
それは、私を未知の世界に誘ってくれた最初のバイク、ホンダ・ラクーンが盗難された記憶が蘇ったからです。
その日、家の横の駐輪場所に行くと、ラクーンがありません。
「あれ、何処かに置いてきた?」そんなことを思い、方々探しますが見つかりません。
探し始めて半日が経過したころ、心の何処かでは薄々感じていた【盗難】という言葉が確信に変わりました。自宅近所の交番に行き、自宅横の駐輪場からバイクが盗まれたこと。
施錠は間違いなくしていたことなどを伝えましたが、警官から渡されたのは盗難届の用紙一枚だけ。
警官からは、「もし、見つかったら連絡します。」のひとこと。
探すことも、見つける努力も一切しないんだなというのが、その一言で十分に伝わりました。
自動車の盗難対策は色々と調べてみました。
特に、車やバイクを盗まれないようにする対策ではなく、万が一、盗まれてしまった場合に追跡するためのシステムに注目しました。
これは、コンピュータテクノロジーの延長線上の技術であり、興味を持ったのは長年に渡りIT業界に身を置いてきた者の性だったと思います。
各社各様の製品があり、幾つかは実際に購入して評価してみました。
確かに、元々は対人用のモノを自動車用に転用することで低価格を実現したブランド、他国製品からのOEMブランド、常時給電を不要として取付の簡便さを優先したブランド等々ありましたが、どのような出自であろうとも、これらの製品に求められる普遍的な目的「盗まれた愛車を早期に取り返す」その一点がぶれずに満足が行く性能を備えていれば、私はその製品を買って満足していたでしょう。
残念ながら、私が評価した製品は全て、目的以外のことを優先したが故に、本来の目的が蔑ろにされているようにしか思えないものでした。
それならば、これまで30年以上、IT業界に身を置いて手に入れた技術を、大好きな車とバイクのために費やそう。そういう思いで2021年にテクラ株式会社を設立しました。
REGUITは、性能や機能は殆どの面で他社製品を上回っていると自負しております。
是非、各社製品のカタログスペックと見比べて頂ければ幸いです。
また、REGUITの開発にあたり、私たちが機能・性能と同等、若しくはそれ以上に留意したことがあります。
それは、何も意識しないで済むこと。
私はオートバイにも乗りますが、バイクを買った当初は、出先や自宅の駐車場で太いチェーンロックや、ディスクロックを駐車する度に毎回毎回付けていました。
ですが、何度も何度も繰り返していくうち、だんだんと面倒になってくるんです。
これらのセキュリティを付けているときに、チェーンを切ろうとした跡などが一回でもあったなら、やはりセキュリティを取り付けていて良かったと思うのかもしれません。
何も無いのが一カ月、半年、一年と続くと、
「世間では盗まれるバイクがあるかも知れないが、自分のバイクは大丈夫なんじゃないか」などと、
全く根拠がないのにも関わらず、セキュリティを取り付けることが面倒になってきた言い訳を、自分自身にするようになっていました。
結果、購入後二年が経ったころには、短時間の駐車なら純正のハンドルロックのみ、夜間でもディスクロックを追加する程度と、明らかに手抜きをするようになってしまいました。
自動車の盗難対策として、タイヤロックやハンドルロックの装着が有効とは良く見聞きしますし、実際にその通りだと思います。
毎日毎日の繰り返しの中で、盗難の気配が全く感じられないとすれば、これを何年も継続し続けるのは精神的に相当に厳しいのではないでしょうか?
そのことをもって
「危機意識の欠如」
と切り捨てるのは、あまりにも現実を知らない無責任な見方ではないかと思います。
ですので、私たちはREGUITを使って頂くのに対して求めたものは、一度取り付けて設定を終えたら、盗まれるそのときまで、取り付けていることを全く意識しないで使い続けられること。
この「普段はその存在すら忘れてしまう」というのも、REGUITの自慢の機能のひとつです。
以前までのREGUITは、当ページにも記載していましたとおり、駐車中も車載バッテリーからの電力供給を必要としていましたので、車載バッテリー容量が少ない旧車やオートバイ、また、利用間隔が一カ月以上開く車両には、ご利用し難い面がありました。
当社は、REGUITをご利用中、ご検討中の皆様からの、この問題解決に対する強いご要望に応え、REGUITの唯一の欠点「車載バッテリー負荷」に対する懸念を完全に払拭する待望の新機能「ステルスモード」を2024/08/01にリリースいたしました。
このステルスモードは、電力供給断と愛車が一定時間停止したことを検知すると、自動的にシステムを完全停止し、電力供給再開を検知すると自動的に起動するモードです。
また、電力供給が無い間は、キャリーによる盗難を考慮し、定期的に短時間システムが再開し、位置確認を行う仕組みも備えております。
このモードをご利用いただくと、駐車中の車載バッテリーへの負荷は0になりますので、旧車やオートバイ、利用間隔が開く車両などにも安心して、ご利用頂けるようになりました。
これまでの常時監視モードに加え、ステルスモードの登場により、あらゆるご利用環境下で安心してお使いいただけるようになったREGUITをぜひご検討ください。
なお、ステルスモードをご利用いただく際には、これまでの常時電源への接続から、ACC電源への接続変更が必要となります。
詳細につきましては、操作マニュアルに別添の簡易接続マニュアルをご参照ください。
REGUITは、皆さまの愛車を格好良くすることもなく、性能を向上させることもなければ、所有することに満足感を持たせるものでもありません。
ですが、毎夜の不安感を取り除くことの安心感をお持ち頂ける製品になり得るものと確信しています。
また、万が一のことが起きたときには、早期の奪還に他社のどの製品よりもお役に立てる製品であることも確信しております。
皆さまの厳しい目でご評価頂けますと幸甚です。
REGUIT紹介動画
お客様の声いただきました
角川様 50代 R35GT-R
若い頃から車が好きで、いろいろな車を所有してきましたが、念願かなってR35GT-Rの限定車のオーナーになることができました。
世界に一台しかない大切な愛車を守るために、何か手立てはないかと思っていたところ、古くからの友人でIT会社で長らく開発の仕事をされていた方から、新開発のオリジナルGPS追跡装置REGUITができたとの話をうけて、早速取り付けさせていただきました。
万一の時の追跡システムだけでなく、盗難発生時の通知システムがアプリ+電話発信と秀逸だと思います。
これで、何かあった時にも商品名にあるように「奪還」できると思っています。また、何もないことをアプリ上でも確認できるので、安心感がとても高まりました。
希少な車に乗られているオーナーさんにはぜひ取り付けていただきたい、オススメの商品だと思います。
40代 男性 アルファード
私の乗っているアルファードは、常に盗難車ランキングの上位にいる人気車。
車好きで、自分のこだわりのあるパーツをつけたカスタマイズした車です。
盗まれたとしたら、保険で補償されたとしても、同じレベルまで戻すには百万円単位のお金が必要な位いじっています。
まさに世界に一台の自分だけのアルファードです。
以前から、GPSのシステムは使っていましたが、バッテリーの管理などが難しく、気づいたらバッテリー切れになっていることもあり、何かあったら心配だなと思っていました。
もっと良いGPS追跡できる機器はないかなと探していたら、見つけたのがREGUITでした。
なんといっても、常時電源でバッテリー切れの心配がないのは、これまでの商品にはない強みだと思っています。
そして、よくよく見てみると、盗難時の通知システムも秀逸。SNS拡散機能というのも使えそうだなと思いました。
それに通信費用も安いようで、長く使うにはとても良い製品だと感じています
競合との比較
REGUITのこだわりを他社と比較。すべては車専用追跡システムだからこそのスペックです。
盗難防止だけでは、盗まれたときに、あなたのクルマは見つけられない
盗難方法は時代と共に進化しています。
セキュリティ機能がなかった時代には、リレーアタックが主流でした。
昨今では、スマートキーのコードをコピー生成するコードグラバーが使われることも多いようです。
コードグラバーは、スマートキーの電波を傍受する方法なため、キーが電波の届く場所ないと機能しません。
しかし、最新の盗難方法のひとつ、CANインベーダーでは、純正の盗難防止システムを解除することも出来るようになっています。
さらに、これらの装置を使った盗難を防ぐため、ハンドルロックやホイールロックを使うことで、「盗まれない」確率を上げることは可能です。
しかし、この手の技術と窃盗団のノウハウはつねにいたちごっこ。
ハンドルロックをつけていても盗まれるし、メーカーがセキュリティを強化しても、それを超える盗難技術は必ず現れてきます。
だからこそ、盗まれたことにいち早く気づき、
確実に追跡できるシステムが必要なのです
私たちは確実に盗難された車を奪還するために、
常時電源にこだわっています
常時電源でなければならない 2つの理由
1 内蔵バッテリータイプ(電池式)の場合、GPSを用いた座標通知は、短時間しか稼働出来ないという問題です
スマートフォンで、GPSを使って道案内をすると、普段よりバッテリーの減りが大幅に早くなることに気が付くと思います。GPSを用いた座標特定とそれを4G通信回線を用いて通知するのはそれだけ電力を必要とします。REGUITは内蔵バッテリーより遥かに大きな電力を供給出来る車載バッテリーの力を借りることで、長時間に渡って5秒間隔での位置を発信し続けることが出来るのです。
2 装置が見つかったらどうなると思いますか?
取付位置の秘匿の自由度がなければ、装置は簡単に見つけられてしまいます。昨今の自動車窃盗犯の技術は向上しており、設置場所までは判らないまでも、GPS等の機器を設置しているかどうかを知ることが出来る機器を用意していると聞きます。
もし、GPS装置が見つけやすい場所にあれば、犯人はそれを簡単に見つけて、路肩に捨ててしまうでしょう。
つまり、GPS装置の取り付けは、出来るだけ見つけにくい場所、取り出しにくい場所に設置するのが最良なのです。
バッテリー充電管理はどうでしょうか?
内蔵バッテリータイプ(電池式)の場合は、短くて数日、長くても数か月でバッテリーが切れてしまうため、どうしても内蔵電池の交換や充電を考える必要があります。
例えば、ダッシュボードを外して内側にGPS装置を設置するのが、そのお車には最良の取り付け場所だとしたらどうでしょう。電池が切れる度にダッシュボードを外して、電池を充電もしくは交換した後に、またダッシュボードを取り付けることになります。
それを避けるためには、普段から取り外しがしやすい場所に設置するしかありません。
一方、常時電源の場合は、基本的に内蔵バッテリーが電池切れの想定をする必要がありません。そのお車で最も取り外しにくい場所に設置することが出来ます。
「長時間に渡り現在座標を通知し続けること」、「GPS機器の設置が判っても簡単に取り外すことが出来ないこと」。この2つの要件を両立するには、どうしても常時給電が必須条件であると当社は考えました。
取り付け費用は必要と考えています
もちろん、取り外しにくい場所に設置するということは、取り付けにくい場所と同意語ですので、DIYではなくプロに取り付けを依頼すれば、相応に取り付け費用がかかるのは事実です。
ですが、世界に一台しかない、大切なあなたの車を守るためには、必要なコストであるとご理解頂けると幸いです。
これが、あなたの車を奪還する最後の砦だと私たちは考えています。
盗難されてから、実質30分から1時間少しの時間で、車が解体されたり、船に載せられて追跡できなくなることが、盗難車の検挙率が低い要因のひとつです。
REGUITは迅速な通知システムによって、いち早くあなたの車の危険を知らせる機能が搭載されています。
盗まれたそのときに盗難に気づき、確実に奪還するためのシステム。それがREGUITです。
よくある質問にお答えします
Q. 盗難時の発信頻度は何秒ですか?
REGUITは盗難時約5秒ごとに発信。時速60kmで逃走した場合、1分間に1km。10秒で150m以上進みます。わたしたちは盗難時にリアルタイムで追跡するためには最低でも5秒発信が必須と考えました。
Q. 電波が届かないことはないですか?
国内最大キャリアのNTT Docomo回線を採用することで、都市部はもとより日本全国の広いエリアで通信可能です。あなたのクルマをより確実に追跡し続けます。
Q. 盗難時の通知はどんな仕組みですか?
アプリのプッシュ通知を初動で発信します。その通知にリアクションがない場合、アプリ設定時に登録頂いた携帯電話番号にREGUITサポートから電話通知を行います。これらのシステムで盗難発生に迅速に気づくことが出来るようにしました。
Q. アプリにはどんな情報を登録できますか?
車両情報として、ナンバープレート情報・車名・車体番号・型式・フレームナンバー・エンジンシリアルナンバー・車両外観写真・車検証写真(近日中対応予定)
その他、携帯電話番号の登録ができます。
これらの情報により盗難時の通知と、警察に盗難届を出す際にスムーズに情報提供できます。
Q. 取付はどのように行いますか?
常時給電できるようにヒューズボックスから電源を取り出して本体に接続してください。ドライブレコーダーとほぼ同様の給電方法で問題ありません。本体を見つけにくい場所、取り外しのしにくい場所に配置することで盗難犯からの発見と取り外しを防ぐことができます。もちろん、停車中も常に盗難情報は発信されており、わずかな停車時間と場所も把握できます。
Q. 通信料が高くありませんか?
競合他社製品よりも圧倒的に低価格の通信料金を実現しました。1年契約の場合、月額1,040円となっております。長くお使い頂くことで他社よりもお得に使って頂けます。この費用で発信頻度や位置情報捕捉性能はライバルを凌ぎます。
Q. 他社より高機能だと価格は高いのでは?
車専用追跡システムとして開発したREGUITは、他社を凌駕する追跡性能を誇ります。機器だけでなく、アプリと追跡アルゴリズムや特許申請中のSNS拡散システムなどを搭載しています。
他社にはない機能と性能ですので、初期投資は競合製品よりも高いのは事実です。ですが、数百万円もする、あなたの愛車を確実に取り戻すために、それだけの性能と機能が必要と考えました。しかし、通信料金を低く抑えているため、長くお使い頂けるとトータルコストでは価格を競合に比べても低く抑えられています。
Q.常時給電にすると取付費用がかかります
わたしたちが敢えて常時給電にこだわったのは、盗難時に充分なバッテリー残量を確保したかったからです。盗難に合ったタイミングでもしバッテリー残量が少なくなっていたら、追尾可能時間は減ってしまい、見つけられるはずのあなたのクルマを失ってしまうかもしれません。REGUITは万一、給電がストップしても7時間盗難信号を発信し続けます。リアルタイム追跡でこの時間内にあなたのクルマを奪還するシステムがREGUITには備わっています。それだけに費用はかかりますが、あなただけのクルマをより確実に見つけられることを考えて頂ければ、決して高い費用ではないと考えております。
Q. 地下駐車場や屋内駐車場でも補足できますか?
GPSのみでの位置情報補足では位置を特定できない、地下駐車場や屋内駐車場でもクルマの位置を補足できます。
それは、Google社が保有する位置情報データベースWiFi測位。携帯基地局測位も使っているから。盗難されたクルマがどこにても確実に見つけることができます。